マレーシアでウェブサイト制作「SpeedWeb」
日本発のWEB制作会社がマレーシアに拠点を開設。
日本語・英語・マレー語・中国語に対応した、高品質なWEBサイトを現地価格でご提供します。
自社ドメインのオリジナルWEBサイトを 最短10日間でスピードリリース
マレーシアはオンラインプロモーションに適した市場環境
マレーシアの人口は3200万人で日本と比較すると約1/4ほどとなりますが、若年層が多いマレーシアでは一人当たりの1日のインターネット利用時間が約8時間27分と、日本の4時間12分と比較して約2倍もあります。そのうち1日のモバイル端末からのネット利用時間は3時間47分で、こちらも日本の1時間22分と比べて、かなり長い時間、モバイル端末からインターネットにアクセスしていることがわかります。インターネット利用、モバイル利用の多いマレーシアはWebサイトなどを通じたオンラインでのプロモーションに向いた市場だと言えるでしょう。
マレーシアでWebプロモーションするなら多言語対応がおすすめ
マレーシアは多民族国家として知られています。実際に街を歩けばマレー系、中華系、インド系など多くの民族が共存していることがよくわかります。それではマレーシアでWebサイトを立ち上げる場合にはどの言語表記を選択すべきでしょうか? まずどの民族も共通して利用しているのが英語です。マレー人同士でマレー語で会話しているときに、中華系の方が加わると、英語に切り替えて会話を続けることは日常的に見られる光景です。どの民族にとっても英語が共通語になっています。マレーシアでWebプロモーションをするなら最低限、英語表記は必須となります。英語に加えて、中国語、マレー語の表記があるとなお一層、ウェブサイトの訪問者にとってフレンドリーに感じられることでしょう。SpeedWebでは日本語から英語や中国語への翻訳も受け付けています。
モバイル対応は必須
上述したように、マレーシアはモバイル端末からのインターネット利用が非常に多い国です。せっかく開設したWebサイトもモバイル対応(レスポンシブ対応)していなければ、読みにくいサイトとなってしまい、訪問者が離れていってしまいます。Speedwebでは標準パッケージでスマートフォンに対応したレスポンシブデザインを採用しています。
マレーシアのデザイナーがつくることの意味
Speedwebで制作するWebサイトのデザインや制作はマレーシアのローカルスタッフが担当しています。Webプロモーションする市場がマレーシアである場合は、やはり現地の感覚に適したデザインやメッセージで伝えることが重要です。マレーシアのローカルスタッフが制作するということの意味は単にローカル価格ということではなく、マーケット感覚を取り入れるということも意味しています。
海外進出企業の制作実績多数
日系企業をはじめ、マレーシアで50社以上の企業のホームページ制作を手掛けています。
CMSの構築やホームページの多言語化、視認性の高いデザインなど、企業向けのホームページに必要な要素を盛り込み、さまざまな業種に対応しています。
- ITビジネスコンサルティング
- クラウドサービス販売
- IoT実証ラボ
- デジタルマーケティング
クラウド・ハブ コミュニティ
メンバーにご登録いただきますと次のサービスをご利用いただけます。(ご登録は無料)
会員への訪問説明貴社に訪問してSpeedwebの内容をご紹介いたします。(現在はクアラルンプールのみ訪問可能です。) |
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無償トライアルサービス貴社内で評価していただくため、RCMSを 無償でご利用いただけます。 |
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クラウドサービス導入後の活用サポート多言語化されたWeb、会員サイトなど多様なWebサイトのデザイン、構築を承ります。(有償) |
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