マレーシア・デジタルエコノミー公社 よりごあいさつ
マレーシア・デジタルエコノミー公社 (MDEC)は、デジタル技術による経済発展を促進するマレーシア政府機関です。デジタル経済での投資活動を促進、才能豊かな技術者が集う場所の創出、デジタル技術に基づくエコシステムの拡大、そしてデジタル経済の成長をあらゆる分野に取り込んでいくことを目標としています。
弊公社では11月13日(月)にANAインターコンチネンタル東京において「Malaysia Digital Economy: Your Gateway to Growth in South-East Asia (マレーシア デジタル経済:東南アジアにおける成長のゲートウェイ)」というテーマでセミナーを開催いたします。
マレーシアは、その独自性と戦略的な地位により、東南アジアでの更なる成長を目指す中堅・中小企業、大手企業、テクノロジー投資家などから注目されています。2015年のASEAN Economic Community(アセアン経済共同体)の発足により、2.6兆円、6.2億人のASEAN経済圏は、アジアでは第3位、世界では7位の巨大な経済規模を有しており、今後も成長が見込まれています。
マレーシアは、ASEAN経済圏のほぼ中心に位置し、一人当たりGDPも1万ドルを超え、経済的には東南アジアではシンガポールに次いで発展している国です。2017年のUS NewsおよびWharton Universityによる調査では、マレーシアは投資に適した国としてNo1にランキングされました。加えて、Global Cybersecurity Indexではマレーシアは第3位にランキングされています。マレーシアには多言語対応が可能で、技術的な能力の高い人材が豊富であること、毎年20,000人以上のエンジニア、12,000人以上のICT分野での新しい世代の人材を輩出していることも注目されている点です。
マレーシアは、その独自性と戦略的な地位により、東南アジアでの更なる成長を目指す中堅・中小企業、大手企業、テクノロジー投資家などから注目されています。2015年のASEAN Economic Community(アセアン経済共同体)の発足により、2.6兆円、6.2億人のASEAN経済圏は、アジアでは第3位、世界では7位の巨大な経済規模を有しており、今後も成長が見込まれています。
マレーシアは、ASEAN経済圏のほぼ中心に位置し、一人当たりGDPも1万ドルを超え、経済的には東南アジアではシンガポールに次いで発展している国です。2017年のUS NewsおよびWharton Universityによる調査では、マレーシアは投資に適した国としてNo1にランキングされました。加えて、Global Cybersecurity Indexではマレーシアは第3位にランキングされています。マレーシアには多言語対応が可能で、技術的な能力の高い人材が豊富であること、毎年20,000人以上のエンジニア、12,000人以上のICT分野での新しい世代の人材を輩出していることも注目されている点です。
本セミナーでは、ASEAN地域での成長に向けて、マレーシアの実績と価値提案、デジタル経済にて求められる主要技術、デジタル経済の推進に向けたMDECの役割といった内容を中心にご説明いたします。また、当日は、MDEC マレーシア本部より責任者数名が来日し、交流会に出席いたします。貴社の東南アジアでの成長に向けて、本セミナーがお役に立てれば幸いです。
皆様ご多忙の折ではございますが、お繰り合わせのうえご参加賜りたくご案内申し上げます。
皆様ご多忙の折ではございますが、お繰り合わせのうえご参加賜りたくご案内申し上げます。
プログラム
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イベントプログラム
イベントプログラム
日時:2017年11月13日(月)
開場 14:00 セミナー 14:30 ~ 16:45 交流会 16:45 ~ 17:30 参加費:無料 対象:ICT関連企業、投資会社 お申込み:当Webサイトよりお申込みください。 当日はお名刺をお持ちくださいますようお願い申し上げます。 多数の皆様にご来場いただきまして お問い合わせ: TK International Sdn Bhd 連絡先:cloud@tk-international.com |